棟上げ前の一工程『土台敷き』

こんにちは☺

ヨカイエの松本です!

 

 

 

熊本市のお家🏠

 

来週にいよいよ棟上げなのですが、基礎工事から棟上げまでの間に実は一工程あるんです(‘◇’)ゞ

 

 

 

それが、『土台敷』🔨

 

 

 

 

基礎の上に土台と呼ばれる木材を敷いていきます☺

 

 

基礎と土台はアンカーボルトでしっかりつながれます(^^)/

 

 

ちなみに、ヨカイエの一押し UFO-E はこの基礎と土台の間に挟むんです!

 

 

次に、

 

大引きと呼ばれる部材を土台と連結させていきます!

 

 

大引きをいれていくと基礎の上が賽の目状になっていきます!☺

 

 

 

 

そして、その賽の目に、、、

 

 

断熱材をはめていきます(^^)/

 

 

普段歩いている床の下の断熱材はこのタイミングで入っているんです(*_*)

 

 

ちなみに、以前大工さんのお手伝いをした時この断熱材の上を歩いてしまい、落とし穴状態で転げ落ちました( 一一)恥

 

 

 

そしてそして、お次は、

 

 

剛床を敷いていきます🔨

 

 

所々に四角に空いている穴は、上棟時に柱が立つ部分です(^^)/

 

 

ここまでくると上を歩き回っても落ちる心配はありません笑

 

 

この剛床を敷き終わると土台敷は終わり、棟上げを迎えることができます☺

 

 

 

最後に

 

ブルーシートをかけて、雨でも濡れないようにしたら完了です!

 

 

土台敷は名前の通り家🏠の土台を作る大事な工程です!

 

棟上げが楽しみです(^^♪!!!

 

 

 

 

宴会部長をしております、松本です。社内では最年少です。(とはいえ、アラサーですが…)「お客様と、打ち合わせから引き渡しまで楽しく」。を目標に、常に明るく元気に頑張ってまいります。

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