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バレンタインデーに出勤してみると、机の上に高級チョコレートが…!
同僚からゴディバのチョコレートをいただきました!普段お世話になっているからと、全社員の机の上においてありました。…そんな気を使わなくてもいいのに。(義理チョコ廃止は昨年決めたのですが、そういえば伝えてなかったような…。)
すぐさま、高級チョコレート様をいただくのに失礼のないように、ドリップコーヒーの準備をはじめた私でした。よいお菓子があるときは、それに釣り合うよいコーヒーが必要ですよね。
本日はバンレタインデーですが、50前のおっさんですと、妻にもらえるくらいですよ。今年はロイズのチョコレートと、ピンク色の包装紙にくるまれた小さいチョコらしきものが(※写真では包装紙は開封済み。手前の緑リボンのやつです)。
包装紙の中身は、なぜか教えてくれません!!
「ショコラトリー アソフォレ」のドバイ風チョコレート!!!!
わたしが死ぬまでにドバイチョコ食べてみたいって言ったことがあって、それを妻が覚えていて、わざわざ買ってくれたようです。
いまYouTubeで流行っていて、一度でいいから食べてみたいと思っていたものの、なにしろ「ドバイ」で「手作り」されているものなので、大量には作れないため、日本で本物を買おうと思うと、とても高いです。(大量に出回っているドバイ「風」チョコは、比較的安く手に入ります。)

ドバイチョコ(本物)は日本で買うと五千円以上はします…!
ドバイチョコレート(英語: Dubai chocolate)は、クナーフェとピスタチオのフィリング入りの板チョコである。2021年にアラブ首長国連邦ドバイのFIXデザート・ショコラティエによって「Can’t Get Knafeh of It」というブランド名で作られた。ドバイチョコレートはミルクチョコレートから作られ、 ピスタチオ、細かく砕いたカダイフ、そしてタヒニペーストを混ぜて作られた中東の菓子クナーフェにインスパイアされた甘いクリームが詰められている。
ドバイチョコレートは200グラムの平たい板チョコとして製造されているが、特製のチョコレート型を使用し、グーイーでありながら同時にザクザクとしたピスタチオグリーン色のクリームをフィリングとしてチョコレートの中に閉じ込めているのが特徴で、表面はカラフルな食用ペイントで彩られている。
これもドバイ風チョコになりますが、まさか熊本にもドバイチョコ作っているお店があったとは…。お値段は教えてくれませんでしたが、ガーナチョコ10枚分以上はすると言っていました。
トルコ伝統食材と言われる細麺状の生地であるカダイフが練り込まれていて、食べると独特の食感があります。
入手困難すぎて、いろんなYoutuberが再現を試みています。
アソフォレのドバイチョコはとても美味しかったです!ただ、ホンモノのドバイチョコを食べたことがないので、これで正解かどうかがわからない…!美味いことは間違いない。
ただWebサイト上のラインナップにはないようなので、期間限定商品とかなのでしょうか。
なお来週、YOKAIE好評のイベント、女子会をやりますので、ご興味のあるかたはぜひご応募くださいね!すでに定員以上の応募がありますので、確実に抽選とはなりますが…。
ではでは!
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