上棟ってどんな日?家づくりの大切な節目🔨

こんにちは😊

ヨカイエの松本です!

 

 

 

お盆休み明けの1発目は、I様邸の上棟でした㊗

 

 

「上棟」とは、基礎工事が終わったあと、建物の骨組み(柱・梁・桁・棟木)を組み立て、屋根の一番高い部分に“棟木”を納めることをいいます。

 


木造住宅ではこの棟木が屋根の“背骨”のような役割を果たすので、ここまでくると建物の“かたち”がしっかり見えてきます(^^)/

 

呼び方はいろいろあって、

  • 棟上げ(むねあげ)

  • 建前(たてまえ)

とも呼ばれています🔨

 

 

 


朝から木材がどんどん組み立てられていき

 

 

 

クレーンをつかって柱の上に梁をかけていきます!

 

 

この時の大工さん達の連携は、まさに職人技!!!!

 

 

手際の良さが本当に光ります(☆。☆)

 

 

 

 

午前中の内にほとんどの骨組みは終わり、午後からは屋根にとりかかります(^^)

 

 

 

 

この日は気温も高く、風もあまり無いという猛暑だったのですが、大工さん達の職人技で、鮮やかに工事が進み、無事15時頃には上棟を終えることが出来ました(*_*)!!

 

 

上棟は、一つの工程ではありますが、大きな節目です!

 

これからお家の肉付け工事です 😎

 

 

I様ご家族の理想のお家へ向けて、ヨカイエ一同精一杯頑張らせて頂きます(^^)/!!!

宴会部長をしております、松本です。社内では最年少です。(とはいえ、アラサーですが…)「お客様と、打ち合わせから引き渡しまで楽しく」。を目標に、常に明るく元気に頑張ってまいります。

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