毎晩VRゴーグル(Meta Quest2)かぶりつつ、「beat saver」なるリズムゲームにどっぷりハマっている総務の若松です。
リズムに乗りながらライトセーバー(光の剣)で迫り来るブロックを切っていくゲームなんですが、1曲3分で結構な運動になるんですよ…。手も足も忙しく使いますからね。
妻にこの姿は見せらない…。
結構汗をかくので、これをやったあとはシャワーを浴びに行くことになります。ところで、みなさんのお宅のユニットバスは、マグネットはつくタイプでしょうか。
すこし強引ですが、今回はマグネットがつくタカラスタンダードのお風呂の話です(笑)。
タカラスタンダードの住宅設備に採用されているホーローは、汚れや傷に強く、美しさが長持ちするのがメリットですが、もう1つのメリット、「マグネットがつく」も忘れてはいけません。
ホーローは鉄の表面にガラス質の釉薬を高温で焼き付けたものなので、当然マグネットがくっつくんですね。そうなると、このようにマグネットでくっつくタイプの棚とか、お風呂用具がくっつけておけます。
底から浮いているもので、水がたまらず衛生的ですよね。
最近のお気に入りが、このマグネットでくっつくタイプのスクイジー(山崎実業)。水切りワイパーともいいますね。これがいいんですよ!
壁についたおびただしい水滴は、これからの季節は特に、カビの繁殖の原因になるので拭き取っておきたいのですが、毎日となると、まあまあ面倒くさいです…。
このスクイジーは高品質で、さっと滑らせれば水滴が消えてしまうほど。なので、同じところは2回目は必要ないのです。これで、ユニットバスの壁を10回ほどシャッシャッと下に滑らせれば、乾燥したユニットバスに早変わりです。すごいですよ!
ちなみにスクイジーは営業の真希さんが自宅で使っているのを知ってから、これは良いものだとすぐさま注文したものです。真希さん宅では洗面器もマグネットタイプで、ユニットバスにくっついてましたが、まあ洗面器はまだ使えるからいいか…と。
「えらい真似するじゃん!!」
とつっこまれたのは言うまでもありません。
ぜひみなさんのお風呂ライフの参考にしてくださいね。ではでは!
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