家づくりの進み方(見出し)

家づくりにかかる期間は、個々の事情が絡みますので一概に言えません。 建築工事の工期としては、着工から4~5ヶ月ほどで完了できるのですが、家づくりにかかる時間というのは、建設工事だけの話ではないからです。

たとえば、銀行融資の手続きや設計検査、測量、各種許可申請、打合せにかかる時間など…。土地がなければ土地探しの時間もかかります。 建てたい土地に既存住戸があるなら、解体工事の時間も必要でしょう。

ヨカイエは自由設計の家づくりですので、打ち合せで決めることが、おのずと多くなります。 間取り決めからはじまって、ショールームでのキッチン・ユニットバスといった住宅設備選び、床材や壁材、建具の色決め といった仕様決めなど。時間はかかりますが、家は一生ものなのですから、じっくり丁寧に、よか家づくりを進めていければと思っています。

建築費のお支払いについて

建築費は一度に全額支払うのではなく、工事の進捗に応じて、原則的に3回にわけてお支払いいただきます。 基礎着工時に「着工金」、上棟時に「中間金」、引渡前に「最終金」の入金タイミングとなります。

資金計画・土地探し

まずは家づくりにいくらお金をかけることができるのか、予算を把握しなければなりません。 借入可能な予算上限額を把握するためには、複数の金融機関に対し住宅ローンの仮審査を依頼します。 ここで提示された額が、銀行から借りることができる借入上限額となります。

この借入上限額と自己資金をあわせたものを予算として、土地と建物、設備仕様、外構工事へ、どのようなウェイトで予算配分していくか考えていくことになります。 希望の間取り・仕様・立地条件をかなえるうえで、費用がどれほど必要になるのか、見積もりを行いながら、資金計画をたてていきます。

現実的に毎月返済可能な額はどれくらいなのか、返済期間や借入金融機関をどうするかを検討する必要がありますので、 資金計画のスペシャリストであるファイナンシャルプランニング技能士が監修し、トータルプランニングを行っていきます。

土地探しはいちばん時間がかかるところで、人気エリアになりますと、条件にあうものが見つかるのに非常に期間を要することがあります。

  
 トータルプランニング

間取りの検討・見積もり・仮契約

建設予定地を決めたら、その土地の売り主と土地売買契約を締結した上で、その土地に合う形で間取りの検討をはじめていきます。 土地に合わせて1から設計をしますので、土地が決まらなければ間取りを検討することができません。

基本的な間取り・仕様が決まり、当社からお出しした見積額にも納得していただきましたら、ここで仮契約を行わせていただきます。 本契約は、設計図が完成し、すべての仕様打合せが完了してから、着工前に改めて行うことになります。
※仮契約期間中は、手付金を放棄することで、両当事者のどちらからでも、違約金なしで契約破棄が可能な期間になります。

  
 仮契約

本図面作成・設計検査(建築確認申請)

建物の細部の打合せを何度も行い、間取りや仕様が確定しましたら、建築士により設計図書の作成を行い、 設計内容に建築基準法上の問題がないかを事前確認するため、建築審査センターへ建築確認申請にだします。 建築確認申請以後は、設計図面変更は原則できません。

  
 本図面作成

打合せ

ドアや窓などの建具仕様、キッチンやお風呂などの住宅設備の仕様、電気配線、外構等を決めていきます。 住宅設備については、ショールームにも足を運んで、実際に商品を見ながら具体的に商品や付帯させるオプション部材を決めていきます。

  
 打合せ

ご契約・住宅ローン本申込み

建物に関する打合せがすべて終わり、仕様が固まりましたら、建築請負の本契約を締結します。 また、ご融資いただく銀行をお決めいただき、住宅ローンの本申し込み手続きを開始します。

  
 ご契約・住宅ローン本申込み

地鎮祭

着工前に、ご希望であれば神主さんを呼んで、地鎮祭を執り行います。雨天でも決行できるよう、テントはご用意いたします。 このときに、敷地に建物位置を示す地縄を張っておりますので、建物位置や隣地境界との距離、高低差などを、あらためてご確認ください。

  
 地鎮祭

着工

基礎着工前に、まず地盤調査を行います。地盤改良工事が必要であるとの調査結果がでれば、調査会社より指示された補強工事(表層改良工事、柱状改良工事等)を行います。 地盤改良工事が必要ないということであれば、ただちに基礎着工にうつります。 基礎のコンクリートがじゅうぶん固まったら、基礎の上に建物をささえる土台を施工する、土台敷きを行います。土台敷きが終わりましたら、外部足場組みを行います。

着工金のお支払いタイミング   
 着工

棟上げ・上棟式

上棟日には、大型クレーンを使って構造材を一気に搬入し、たくさんの職人を集めて、建物全体の骨組みをわずか1日で組み上げてしまいます。

ご希望であれば、棟木(屋根のいちばん高いところにある、屋根を支える重要な木材)があがったあとに、職人さんたちをねぎらう上棟式を執り行います。 施主様が壁内に記念にメッセージを残したりするのならば、ここがチャンスです。餅投げ(餅まき)といって、無事に上棟が終わったことを祝うため、 屋根にのぼって集まった方々へ餅まきをすることもあります。

上棟の日取りはお決めいただくことができますが、縁起の良い日取りを考えるさい、一般的な冠婚葬祭で使われる六曜ではなく、 建築では十二直(建築吉日)を重視することが多いですので、詳しくはご相談ください。

中間金のお支払いタイミング   
 棟上げ・上棟式

竣工・引渡し

竣工後、社内検査と、外部検査機関による完了検査を受け、その後、施主様立ち会いのもと最終検査(施主検査)を行います。 ここで見つかった傷や不具合箇所は、あらためて是正工事を行います。そのあと、住宅設備メーカーさんから取扱説明を受けていただきます。 その後、玄関キーや取扱説明書、保証書等をお渡しし、お引き渡しとなります。 また、竣工後1ヶ月以内に建物表題登記(土地家屋調査士に依頼)と、建物保存登記(司法書士に依頼)を行います。

最終金のお支払いタイミング   
 竣工・引渡し
お問い合わせ先